芍薬フェア開催中
5月は全店で「芍薬フェア」を開催中です!
芍薬(しゃくやく)は、蕾から大きく花開くまで、じっくりと愉しむことができる美しいお花です。
ここでは、その芍薬の魅力についてご紹介します!

芍薬とは・・・?
芍薬は中国原産のボタン科の多年草。日本では平安時代から親しまれてきたお花です。
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」という美女を形容する言葉(※諸説あります。)でも知られています。
また、名前に薬の文字を持つだけあって、根の部分は薬用としても身近な植物です。漢方の葛根湯・芍薬甘草湯・当帰芍薬散など名前を聞いたことあるかもしれませんね。
そんな芍薬の魅力をご紹介
1.バリエーションが豊富
品種の数はなんと700以上と言われている芍薬。
当店に入荷しているものの一部をご紹介します
サラベル
淡いピンクの八重咲。花びらがぎっしりと詰まっている豪華な花姿。やや強めの香りがあります。
かぐや姫
淡いピンクの八重咲。芍薬の中でも随一の大きさを誇る品種です。バラのような甘い香りがあります。
白妙
白の八重咲。咲くと中央にほんのりピンクがのる美しい姿を持ちます。
滝の粧(たきのよそおい)
ごく薄いピンクの半八重咲。咲き進むにつれて薄いピンクから白に変化する様子を愉しめる品種。菊のような香りがあります。
華燭の典(かしょくのてん)
濃いピンクの八重咲。名前に結婚式の美称を持つとおり、気品とボリュームがあり、ギフトや結婚式に人気です。
バードゼラ
黄色の八重咲。牡丹とのハイブリット品種で、芍薬の中では比較的開花しやすく、咲いた後も長持ちしやすいのが特長です。
この他にもたくさん取り扱っております。
日によって入荷品種は違いますので、ぜひ店頭に足を運んでみてください!
2.香りが愉しめる
上記でも説明していますが、香りも楽しめるのが魅力。
芍薬は「5月のバラ」とも言われ、バラに似た甘く爽やかな香りも持つものが多くあります。
香水やハンドクリームにも、その香りを持つものが多く販売されていて、根強い人気がうかがえます。
蕾の時はあまり香りませんが、花が開いてくると同時に香りが出てきます。気温が上がってくる午前中が特に強く香りを出す傾向があるようです!
お花を飾る時には、ぜひ香りも一緒にお楽しみくださいね!
3.短い間にしか出回らない季節感
芍薬が花屋に出回るのは4月中旬かから6月上旬頃と短く、限られた時期にしか出回りません。そしてお花が咲いてからは2~3日でピークを迎える儚いお花なのです。
この短さこそが芍薬の美しさを際立たせ、蕾から開花までの期間をじっくりと大切にしたいと思わせてくれます。
出回りの時期が短いからこそ、店頭で見つけたらぜひ気に入ったものを手に入れてみてください!
この季節だけの芍薬の魅力、ぜひお店でも体感してみてください。
